転職という1ページの刻み方
連載2周目です。
先週の記事を読んで頂いてありがとうございます。
タイトルにも書きましたが、
リクルーターに出会った私は転職をするキッカケになりました。
前回のリンク貼っておきます。
よかったらどうぞ!
(リンク)
まず自己分析から
転職はまず自己分析から始めるのが良いと思います。
なんで転職したいのか。
なんでこの仕事をやめたいのか。
なんで今転職するのか。
自分と真摯に向き合って下さい。
しない人ほど言い訳が多い
『転職したいって言ってるやつほど 転職しない』
それを言い訳にして
仕事をする。
成果は出るが
個人的にそれ以上伸びる事はないと思う。
理由としては言い訳が邪魔をするから
やっぱり出来る人は見ている景色が違う。
そう思いませんか?
だから、私はそんな人は転職しなくていいと思う。
要は転職理由が言い訳が多いなら
今の会社に残るべきである。。
その仕事は価値がある??
もう一つは仕事の価値
例えば、10年経ってもその仕事はあるか。
その基準でもいいし、
とにかく、長いスパンで見てほしい。
無くなる仕事なら辞めてしまっていい。
良く考えて!!
そこをしっかり考えた上で
改めて自己分析をしっかりして下さい。
自己分析は大変。。
やり方は転職サイトに書いてる。
個人的にはリクルートサイトのより
DODAの方が自己分析しやすかった。
内容は一緒なんですがw
自己分析は根気がいる作業です。
凄く疲れます。
なので、心に余裕がある時にやる事をオススメします。
自分の場合は普段休みが多い訳ではなかったので
銭湯に行って、
リラックスしてから
転職活動の資料作りをしていました。
なので、余裕を持ってやってほしい。
今日から始めよう!
ですが、
『明日やろうはバカヤロー』
『明日を変えたいなら、今から始めろ』
『千里の道も一歩から』
という言葉があるように。
未来を変えるのは自分です。
チャンスはやって来るのではなく
掴むものです。
分析した上で今度は
職務経歴書に繋げて行きます。