どうも!もんよしです!今回は今話題になっています。2画面(デュアル)ディスプレイスマホ『M』について調べて見ました。
このスマホの魅力はこちら!!
2つ大きい画面がある。
具体的な使い方として①2つの画面で別の事が出来る②タブレットのように使えると言うこも出来る③半開きにして立てて使用も可能
今後主流になりそうな機種ですよね!
ただ個人的な感想ですが、触って見た時に、少し操作が気になる感じがありました。これはその人次第なので、まずは触っていいかも知れません。
また重さは約226g (流行り他のスマホと比べるとちょっと重たいかな。)
2030万画素のカメラを搭載!(正直2000万画素超えていれば問題ないレベル)実際もそんなに気になりませんでした。
と言う感じが『M』についての印象です!
ですが先日このようなニュースも入りました!
アメリカ商務省がZTEに部品輸出を禁止!!
16日アメリカからの正式な発表のようですが、具体的に何をしたのか?
①アメリカが制裁対象としている。イランや中国に製品を輸出していた。
②その処置として関係従業員の解雇、ボーナスの減給などを求めた。
③一度は容認したが、実は守られておらず、今回の措置となった。
ZTEは中国の通信会社大手です。世界では見るとAndroidの使用率は高いようで、中でも中国製のスマホは多く出荷されています。そんな中行われた措置でした。
またアメリカは今回のニュース意外にも中国のハッキングのニュースもある中、懸念を持っているのではないでしょうか。
私もウイルスの話について記事を書いているので良かったら読んでください。
私がこのニュースから言いたいのは今紹介した。『M』も含めて日本にはどのような影響もあるかどうかです。
このようなニュースがあると自信を持って紹介しずらくなるんで、企業様には頑張っていただきたいです。泣
もんよしから一言
今回ZTE製のキャリアから売られている『M』を紹介しました。ちょっと故障した時など心配がある事と、逆に手に入りにくい製品として(安易すぎますがw)購入を検討される際は考える要因の1つになるかも知れません。早くこのような問題が解決される事を祈ります。