靴は心の健康にも影響すると思っていて、最近はスニーカーではなく、運動靴を履く事が増えた
そこで、自分が考える。靴と心をテーマに書いていく。
靴は、私たちの生活に欠かせないアイテムだ。
足を保護し、歩行をサポートし、ファッションの一部としても機能している。
しかし、靴はそれだけではない。実は、靴は自分達へ、心の健康にも大きな影響を与えることが、科学的に証明されているのでシェアしいく。
適切な靴を履くことは心理的な健康に対してさまざまなポジティブな影響をもたらすことが示唆され、具体的には、以下のようなメリットがあると思った
自信とポジティブな気分
お気に入りの靴は、自己評価や自己イメージに対してプラスの影響を与える。
個人的にメンタルをやられている時は靴の効果を大きく受ける気がする。
快適な履き心地や大好きな靴を履くことで、自信を持ち、ポジティブな気分になることができ、
また、お気に入りの靴を履くことで、自分の個性や好みを表現することができ、自己満足感や幸福感を高められる事間違いなし。
ストレス軽減
少し視点を変える。
足にとって、不快な靴を履くことは、日常生活におけるストレスの1つだと考える。
不快な靴は、足の痛みや疲労、筋肉の緊張、関節の損傷など、怪我を引き起こす可能性の繋がる。
これらの症状は、心理的なストレスになるのだ。
一方で、足にフィットするメリットは
体の緊張を軽減し、ストレスを和らげるのに役立ちます。快適な靴は、リラックス効果や安心感をもたらし、気分を落ち着かせることが出来る。
歩行の快適さ 中敷が合ってない可能性もある。
快適な靴を選ぶことは、歩行時の快適さと姿勢にも関連してくる。
靴が適切に足をサポートし、体重を均等に分散させる場合、姿勢が改善され、体への負担が軽減され、姿勢が良くなると、呼吸が深くなり、血液の循環が良くなり、心臓や脳にも良い影響を与える。個人的には胸が張れるので、自信が出る事が多い。
モチベーション向上
お気に入りの靴は、運動やアクティビティへのモチベーション向上になる。
自分はスニーカーがオシャレで好きですが、最近はモダンなスポーツシューズも多いので、スポーツシューズがお気に入り。
スポーツシューズは運動への意欲が高まり、健康的な生活スタイルへ移行したい自分にとっては絶好のアイテムで、
運動は、心身の健康に多くの利益をもたらし、エンドルフィンやセロトニンなどの幸せホルモンの分泌を促進し、気分を高揚させるとともに、ストレスや不安を軽減する。
運動はまた、自己効力感や達成感を高め、自信や自尊心を向上を高める事は間違いない。
日頃から、歩く事が楽しいと思う事で
寛解に向けて徐々に体調が、良くなっている自分にとって靴は重要なアイテム!