FIREを目指して疲れてない?大事なのは“辞める自由”より“選べる自由”
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最近、FIREを目指す会社員が増えています。
FIREとは、経済的に自立して、早めに仕事を辞める考え方です。
会社に縛られない。
嫌な人間関係から離れられる。
家族との時間を増やせる。
そう考えると、たしかに魅力的です。
ただ、この記事を読んで感じたのは、FIREは一発逆転ではなく、かなり長いロングゲームだということです。
未来のために今を削りすぎない
FIREを目指すと、投資に回すお金を増やしたくなります。
その結果、外食、旅行、趣味、美容などを削る人も多いようです。
もちろん、無駄遣いを減らすことは大事です。
でも、家族との外食や旅行は、ただの浪費ではありません。
子どもとの思い出であり、夫婦で少し息を抜く時間でもあります。
未来の自由を買うために、今の楽しさを全部売ってしまったら、少し苦しくなります。
資産は増えても、生活満足度が下がってしまえば本末転倒です。
本当に欲しいのは会社を辞めること?
FIREというと「会社を辞めること」がゴールに見えます。
でも本当に欲しいのは、仕事をゼロにすることではなく、仕事に人生を支配されない状態だと思います。
働き方を選べる。
家族時間を優先できる。
会社以外の収入も持てる。
嫌な環境にしがみつかなくていい。
この選択肢を増やすことこそ、FIREの本質に近いのではないでしょうか。
まとめ
FIREは人生を楽にするための手段です。
なのに、FIREを目指すことで毎日が苦しくなったら意味がありません。
大事なのは、今の生活を壊さない範囲で続けること。
家族の機嫌を守る。
自分のメンタルを守る。
必要な楽しみは残す。
そのうえで、投資や副業をコツコツ積み上げる。
完全FIREより、まずは“選べる人生”。
焦らず長く続けることが、僕にとってのロングゲームだと思います。