今回は今月発売された。
XperiaXZ3についてもんよし視点から見て行きます。
本体価格は9万円後半から12万円の間
やはりハイスペック感のある価格帯ですね!
最高の6インチ・有機ELディスプレイ
元々のxperiaは画面は綺麗な感じがしていました。
今回、ソニーはBRAVIA(ブラビア)より培った技術により
とても鮮やかな色合いまで表現しています。
これは店舗で触って見なきゃ分からない事ですね。
サイドセンス!? 新機能搭載
サイドセンスとは今回より搭載される機能で
良く使うアプリをAIが分析して表示してくれる最高の機能なんです。
サイド(エッジ部分)をダブルタップする事で、アプリを探さずとも
呼び出してくれるんですよね!しかも時間別に表示してくれるので
画面が大きい割に楽々感はありました。
また細かい設定も可能なんです。
元々他社より劣っていた機能に感じていたのは昔のことで
さすがソニー!!
考えたような感じがしました。
大きさに似合わない使い勝手
最後のポイントとしまして日常にどのように溶け込むのか。
ここが一番重要ですよね!
カメラの早読み出し・いたわり充電(2年使っても劣化しにくい設計)はもちろん
今回のxperiaはスピーカーの大きさを強化しまして、
音楽を気軽に楽しめるようになりました。
より使いやすさに特化した感じが伝わる感じですよね!
デメリットについては
初期不良の報告もあるようです。
ディスプレイ上に謎の縦線が入るような不良のようで
その現象が出たり出なかったりとするようです。
個人的にはイヤホンジャックがなくなったのは
ショックですね!
USBタイプCより差し込む事が出来るようですが
とても魅力的な一台なのは間違いないですね。