日経平均は最高値を更新し、年末には6万5000円まで上昇するとの見方も出ています。背景にあるのは、AI・半導体関連の強さ、日本企業の価格転嫁力、そして資本効率を意識した経営改革です。

特に半導体素材や製造装置に強い日本企業は、AI需要の拡大から恩恵を受けやすい流れにあります。

ただし、株価は一直線に上がるわけではありません。米国の利下げが遅れたり、原油高でインフレ懸念が強まれば、調整局面もあり得ます。

大事なのは、上昇相場に飛びつくことではなく、調整が来ても慌てない準備をしておくこと。投資はやっぱりロングゲームですね。