こんにちは、よっしーです!

スマートフォン市場は「成熟した市場」と言われていますが、2026年は大きな転換点になるかもしれません。

韓国サムスン電子が新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 8」を発表しました。そして市場では、Appleも2026年内に初の折りたたみiPhoneを発売すると予想されています。

今回は、このニュースからサラリーマン投資家が知っておきたいポイントを整理していきます。


サムスンが勝負をかける「折りたたみ×AI」

今回発表されたGalaxy Z Fold 8シリーズは、

  • 動画視聴に最適な横長ディスプレイ
  • AIを活用したマルチタスク機能
  • 薄型・軽量化
  • 高性能カメラ

など、これまで以上に「プレミアムスマホ」として完成度を高めてきました。

サムスンは2019年から折りたたみスマホを販売しており、約8年間のノウハウを積み重ねています。


Apple参入で市場が一気に拡大する可能性

今回のニュースで最も注目したいのはここです。

Appleが折りたたみスマホへ参入すると、市場全体の認知度が一気に高まる可能性があります。

これまでは「一部の人が使う高級スマホ」という位置付けでしたが、

  • Apple
  • Samsung

という世界トップクラスのメーカーが本格的に競争することで、折りたたみスマホは新しいスタンダードになるかもしれません。

実際、調査会社では2026年の折りたたみスマホ出荷台数は前年比約20%増と予測されています。


スマホ市場は厳しい。でも利益は高価格帯へ

実はスマホ市場全体を見ると、明るい話ばかりではありません。

世界のスマホ出荷台数は2026年に大幅な減少が予測されています。

その背景には、

  • AI向け半導体不足
  • メモリー価格の高騰
  • 低価格スマホの利益悪化

があります。

つまり、

「たくさん売る時代」から「利益の高い製品を売る時代」へ変わり始めているということです。

折りたたみスマホは一般的なスマホより販売価格が高く、メーカーにとって利益を生みやすい製品になります。


サラリーマン投資家が注目したい3つのポイント

① Apple参入は市場拡大の追い風

Appleは新しい市場を一気に普及させる力があります。

Appleが参入することで、折りたたみスマホ市場全体の成長が期待できます。


② AIブームはまだ終わらない

折りたたみスマホだけではありません。

AIを動かすためには大量の半導体やメモリーが必要になります。

そのため、

  • メモリー半導体メーカー
  • AI関連企業
  • 半導体製造装置メーカー

なども引き続き恩恵を受ける可能性があります。


③ 高価格帯ブランドが強い時代へ

市場全体が縮小しても、

利益率が高い企業は強いままです。

今後は

  • Apple
  • Samsung
  • 半導体メーカー

など、高付加価値商品を持つ企業がさらに注目されそうです。


まとめ

2026年は折りたたみスマホ市場が本格的に動き出す年になるかもしれません。

Apple参入によって市場が活性化すれば、サムスンだけでなく半導体メーカーやAI関連企業にも追い風となる可能性があります。

私自身も投資家として、「スマホを作る会社」だけではなく、その裏側で支える半導体・AI・メモリー関連企業にも引き続き注目していきたいと思います。

市場が成熟したと言われるスマホ業界ですが、AIと折りたたみという新しいテーマが、次の成長ストーリーを生み出すかもしれません。