今回は、友人2人と一緒に「赤沢日帰り温泉館」へ行ってきました。

目的は、サウナと温泉を楽しみながら、日常を少し離れて過ごすこと。泊まりではないものの、海を眺めながら温泉に入り、サウナで汗を流す時間は、まるで小旅行のような特別感がありました。

今回いちばん印象に残ったのは、都内から近いと思っていたものの、実際に向かってみると意外と遠かったことです(笑)。それでも、時間をかけて訪れた甲斐があったと思える一日になりました。

サウナと温泉を楽しみに出発!

赤沢日帰り温泉館を選んだのは、友人と一緒に非日常を味わえる場所へ出かけたかったからです。

朝9時ごろ、友人2人と車で出発。東名高速、西湘バイパス、ビーチラインを利用して、伊豆方面へ向かいました。

道中では、海老名付近と西湘バイパスでかなりの渋滞に遭遇。海老名サービスエリアで10分ほど休憩し、途中でもう一度休みながら進みました。

車内では仕事の話をしたり、これから始まる温泉とサウナへの期待を語ったりしながら、のんびり移動。到着までにかかった時間は約4時間でした。

日帰りとしてはなかなかの移動距離ですが、普段とは違う景色の中を走っていると、少しずつ旅気分が高まっていきます。

青空の下、赤沢日帰り温泉館に到着

赤沢日帰り温泉館に到着したのは、13時ごろでした。

この日は青空が広がり、建物の向こうには山々と海が見えました。長時間のドライブで少し疲れていましたが、到着した瞬間に目に入った景色を見て、「ここまで来てよかった」と感じました。

駐車場はそこそこ混んでいましたが、日帰り利用者向けのスペースは奥まで広がっており、無事に駐車できました。

館内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気です。外を眺めると海を一望でき、これから入る温泉やサウナへの期待が一気に高まりました。

海の景色を楽しみながら、さっそくお風呂へ向かいます。

まずは温泉で身体を温める

いきなりサウナに入るのではなく、まずはお風呂で身体を温めることにしました。

内風呂も露天風呂も横に広く、開放感たっぷりです。なかでも印象的だったのが露天風呂。目の前に海が広がり、まるでインフィニティプールのように見えます。

湯船の先がそのまま海につながっているようで、思わず長く浸かってしまいました。

海に近いからか、お湯にはほんのり塩気を感じます。波の音に耳を澄ませ、遠くを走る船を眺めながら湯に浸かっていると、日常の忙しさが少しずつ遠ざかっていくようでした。

身体が温まったところで、いよいよサウナへ向かいます。

お目当てのサウナへ!

今回の楽しみは、もちろんサウナです。

サウナ室には、ドライサウナとミストサウナがあります。今回は迷わずドライサウナを選びました。

中に入ってまず感じたのは、熱さと広さです。しっかりとした熱気に包まれながら、窓の外には海の景色が広がっています。

サウナで汗を流しながら海を眺めるという、普段なかなか味わえない贅沢な時間です。

座っていると、じわじわと身体の芯から温まっていく感覚がありました。外の景色を眺めていると、熱さに耐える時間さえ心地よく感じられます。

帰る時間もあったため、今回は休憩を挟みながら2セット楽しみました。

冷たい水風呂でクールダウン

水風呂は、しっかりと冷たさを感じられる温度です。

サウナで十分に温まった身体をゆっくり沈めると、熱がすっと引いていきます。羽衣もできて、もうずっと水風呂に入っていられそうな感覚でした。

海を眺めながら外気浴

水風呂から出た後は、外気浴で休憩します。

休憩スペースは館内にもあり、椅子や長椅子が用意されています。ただ、せっかく海を望める場所に来たので、休憩は外で過ごすことにしました。

外の椅子に座り、海を眺めながらゆっくり休憩。波の音や潮風を感じながら目を閉じていると、移動中の疲れが少しずつ抜けていくようでした。

海を眺めながらの外気浴は、ととのうのに最高ですよね!^ ^

特によかったのは、サウナと水風呂の後に、海を眺めながら休憩できたことです。

遠くまで広がる景色を見ていると、普段のサウナとは違う開放感があり、ここでしか味わえない特別な時間だと感じました。

温泉とサウナで、ゆっくり過ごす

赤沢日帰り温泉館では、サウナだけでなく温泉もしっかり楽しみました。

やはり印象に残ったのは、海を一望できる露天風呂です。

長時間のドライブでこわばっていた身体をお湯に沈めると、肩や背中の力がゆっくり抜けていきます。青空の下、海を眺めながら入る温泉は開放感があり、まるで旅先の宿に泊まっているような気分になりました。

波の音を聞きながら、遠くの船を眺める。そんな時間を過ごしていると、「日帰りでも、ここまで来てよかった」と改めて感じます。

入浴後は館内でお土産を買い、渋滞に巻き込まれないよう、友人と手短に帰路へ。温泉とサウナのおかげで身体のこわばりがほぐれ、いつもよりリラックスした気分で帰ることができました。

観光地を巡るのではなく、温泉に入り、サウナで汗を流し、景色を眺めながら過ごす。友人と他愛のない話や仕事の話をする。そんな過ごし方こそ、今回の旅の魅力でした。

今回かかった費用

今回の日帰り旅で使った費用をまとめます。

  • 入館料:1,900円(土日料金・タオル込み)
  • 交通費:約2,400円(ガソリン代を少し上乗せし、3人で割った金額)
  • 食事・飲み物・お土産代:約1,500円
  • 帰宅後の飲み代:約4,000円
  • 合計:約9,800円

移動時間はかかりましたが、温泉とサウナを楽しめたうえに、海の景色まで満喫できました。

一日でこれだけ非日常を味わえることを考えると、十分満足できる金額だったと思います。特に、海を眺めながら入る露天風呂や、外気浴で感じる開放感には、料金以上の価値があると感じました。

日帰りでも、休日を楽しめた

今回の赤沢日帰り温泉館でいちばん心に残ったのは、海を眺めながらサウナと温泉を楽しめたことです。

出発前は、日帰りで行くには少し遠いかなと思っていました。実際、渋滞が多く、到着まで約4時間。移動だけでもそれなりの時間が必要でした。

それでも、帰るころには「時間をかけてでも訪れてよかった」という気持ちに変わっていました。

次に行くなら、もう少し早めに出発したいと思います。館内で食事をしたり、休憩スペースでさらにゆっくり過ごしたりしながら、今回以上に時間に余裕を持って楽しみたいです。

日帰りでサウナと温泉を楽しむ休日。海を眺めながら汗を流し、温泉で身体をほぐし、友人と語り合う。移動時間も含めて、思い出に残る小旅行になりました。

少し遠くても、日常を離れてリフレッシュしたいときに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。